=関西学院大学総合政策学部チャペル 活動報告=





実施校:関西学院大学総合政策学部チャペル
実施日
2018424日(火)
責任者:石丸加菜

実施者:太田佳乃、横山菜乃《実施内容》
-対象:大学1年生
-テーマ:充実した大学生活を送る「きっかけ」を与える
-授業構成・内容
BFCの活動とは
②メンバーがBFCに入ったきっかけ
③靴プロジェクトの活動内容と活動から学べること
④国際理解教育の活動内容と活動から学べること
1年生に伝えたいこと
実施者:太田佳乃、実施校:関西学院大学総合政策学部チャペル
実施日:2018424日(火)
責任者::太田佳
実施者:太田佳乃、横山菜乃

≪実施内容≫

・対象:大学1年生

・テーマ:充実した大学生活を送る「きっかけ」を与える

・授業構成・内容

BFCとは

②メンバーがBFCに入ったきっかけ

③靴プロジェクトの活動内容と学べること

④国際理解教の活動内容と学べること

1年生に伝えたいこと

≪生徒の感想≫

・昨年夏にオープンキャンパスでフィリピンの靴プロジェクトの話を聞いて魅力を感じ、今日のチャペルに参加しました、何かに熱中する先輩方がとても輝いて見えました。
・自分の行動が間接的にでも世界の大切な命を守ることにつながっていると考えたら、とても意味深いものだと思いました。夢や希望を与える人になりたいです。
・私も大学生活をダラダラ過ごすのではなく、ボランティアや国際交流などを通して自分を成長させたいと思います!いろいろなことに挑戦し、あっという間にすぎてしまう大学生活を無駄にしないようにしたい。
・留学しなくても海外の子どもを支援できるのだと思った。留学を迷っているが、このようなサークルに入って海外のことを考えるのも1つの方法だと思った。
・活動は継続が大事。お話しの中であったように、一回やったからといって満足したらいけないと実感した。
BFCで活動している人の声を聞けてよかった。また同じ地球で靴をもたない子どもたちがいることを知り、私も力になりたいと思った。チャペル内で読まれる聖書の内容も理解できるようになってきた。
・大学4年間はあっという間に過ぎてしまうので、いろいろな活動に参加して、自分の真っ白なキャンパスをカラフルにできるようにしたい。
・靴プロジェクトは素晴らしいと思いました。活動や継続の難しさなど困難があっても、フィリピンの子どもたちのためにやりがいを見つけて活動していらっしゃる姿に感動しました。

≪活動を通して≫

毎年行っているチャペルの発表ですが、今回も200人を超える1年生にお話を聞いていただきました。去年と大きく異なっている点として、去年はメンバー個人の経験談が多かったところを、今年はBFCの活動についてさらに詳しくお話したことが挙げられます。特に活動を通して困難な点、学べる点をしっかり伝えた上で、私たちの活動を知ってもらえたことはうれしく思います。また、最後の一年生に伝えたいこととしても、これから4年間の大学生活が充実したものとなるように私たちの思いをしっかり伝えられたと感じました。チャペル担当の先生からも絶賛のお言葉と来年もまたよろしくと言われたので、来年もぜひ行いたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございます。


実施内容》
-対象:大学1年生
-テーマ:充実した大学生活を送る「きっかけ」を与える
-授業構成・内容
BFCの活動とは
②メンバーがBFCに入ったきっかけ
③靴プロジェクトの活動内容と活動から学べること
④国際理解教育の活動内容と活動から学べること
1年生に伝えたいこと

実施者:太田佳乃、横山菜乃《実施内容》
-対象:大学1年生
-テーマ:充実した大学生活を送る「きっかけ」を与える
-授業構成・内容
BFCの活動とは
②メンバーがBFCに入ったきっかけ
③靴プロジェクトの活動内容と活動から学べること
④国際理解教育の活動内容と活動から学べること
1年生に伝えたいこと
実施者:太田佳乃、横山菜乃
実施内容》
-対象:大学1年生
-テーマ:充実した大学生活を送る「きっかけ」を与える
-授業構成・内容
BFCの活動とは
②メンバーがBFCに入ったきっかけ
③靴プロジェクトの活動内容と活動から学べること
④国際理解教育の活動内容と活動から学べること
1年生に伝えたいこと

《生徒の感想》
・昨年夏にオープンキャンパスでフィリピンの靴プロジェクトの話を聞いて魅力を感じ、今日のチャペルに参加しました、何かに熱中する先輩方がとても輝いて見えました。
・自分の行動が間接的にでも世界の大切な命を守ることにつながっていると考えたら、とても意味深いものだと思いました。夢や希望を与える人になりたいです。
・私も大学生活をダラダラ過ごすのではなく、ボランティアや国際交流などを通して自分を成長させたいと思います!いろいろなことに挑戦し、あっという間にすぎてしまう大学生活を無駄にしないようにしたい。
・留学しなくても海外の子どもを支援できるのだと思った。留学を迷っているが、このようなサークルに入って海外のことを考えるのも1つの方法だと思った。
・活動は継続が大事。お話しの中であったように、一回やったからといって満足したらいけないと実感した。
BFCで活動している人の声を聞けてよかった。また同じ地球で靴をもたない子どもたちがいることを知り、私も力になりたいと思った。チャペル内で読まれる聖書の内容も理解できるようになってきた。
・大学4年間はあっという間に過ぎてしまうので、いろいろな活動に参加して、自分の真っ白なキャンパスをカラフルにできるようにしたい。
・靴プロジェクトは素晴らしいと思いました。活動や継続の難しさなど困難があっても、フィリピンの子どもたちのためにやりがいを見つけて活動していらっしゃる姿に感動しました。
《活動を通して》
毎年行なっているチャペルの発表ですが、今回も200人を超える1年生にお話を聞いていただきました。去年と大きく異なる点として、去年はメンバー個人の経験談が多かったところを今年はBFCの活動についてさらに詳しくお話ししたことが挙げられます。特に活動を通して困難な点、学べる点をしっかり伝えた上で私たちの活動を知ってもらえたことは嬉しく思います。また、最後の一年生に伝えたいこととしても、これから4年間の大学生活が充実したものとなるように私たちの思いをしっかり伝えられたと感じました。チャペル担当の先生からも絶賛のお言葉と来年もまたよろしくと言われたので、来年もぜひ行いたいと思います。最後まで読んでいただきありが